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快眠は美肌にとって不可欠の要素

 
快眠は美肌作りのためには、絶対欠かせないといっても過言ではありません。

性周期の変動でホルモン分泌が変動することによって、睡眠時間が不規則になるのは、ある意味仕方ありません。そのほかストレスで眠れなくなって睡眠時間が少なくなったり、熟睡感が得られないと、お肌が荒れたと感じることはありませんか?これは深い睡眠を取れなくなったために、肌の荒れを修復できなくなっているからです。深い眠りによる快眠は美肌作りに欠かせません。

人は眠り始めに、まず急激に深いレベルのノンレム睡眠に落ちていきます。このとき大脳は全体的に機能ダウンし、意識を失います。そのかわり体のメンテナンスが始まるのです。このノンレム睡眠のときに、成長ホルモンが分泌されます。成長ホルモンは子供の成長に必要という認識はあるでしょう。しかし大人でも、深い眠りのときに大量に分泌されます。

成長ホルモンの役割は、骨と筋肉の細胞の成長(大きくする、数を増やす)、免疫力の増強(ガンや病気の予防)、皮膚の修復、細胞の新陳代謝の活発化といったものです。昼間は、脳や筋肉が活発に働くために、そちらのほうに血液が流れ込み、お肌までは手が回りません。紫外線などで傷んだままです。そこで脳や筋肉が沈静化した睡眠中に、お肌の手入れを始めるわけです。熟睡したあとの朝は、とても気分がよく、お化粧の乗りもよかったと感じたことはありませんか?

どんな美容液よりも、快眠は美肌作りのために役立つわけですね。
シワ(ほうれい腺など)を少なくして、アンチエイジングに有効なのです。老化を抑える働きがあるのです。

 


ここで快眠によって美肌作りを達成するためのコツを解説しましょう。
いかに深い睡眠が美肌にいいと知ったところで、それは知識にすぎませんよね。実際に深い眠りを取る方法を知ることが大切です。深いノンレム睡眠は、寝始めの3時間に現れ、成長ホルモンもこの時間帯に多く分泌されます。

深い睡眠を取るには、日中の運動量と食事法が不可欠です。
まず、快眠で美肌作りをするさいの一つ目のポイントとして、運動があります。運動をしていない人は、睡眠が浅くなります。その結果、成長ホルモンの分泌が減ってしまいます。

そもそも運動をしないと、冷え性の原因となります。そうなると就寝時に、それ以上体温が下がらなくなって、深い眠りに入っていけなくなります。浅い眠りのレベルに留まってしまうのです。また運動をしないと筋肉量が少なくなり、太りやすくなります。肥満は深い睡眠をさまたげます。以上のように、美しさと健康、快眠を求めるなら、運動は不可欠の要件といえるでしょう。日中の筋トレと寝る2時間前の有酸素運動がポイントです。

快眠で美肌を実現するポイントとして、食事法も大切です。
寝る前の4時間前には夕食を済ませましょう。そしてお腹をからっぽにして眠るのです。お腹に食べ物があって、消化吸収に忙しいと、とても深い眠りに入っていけるものではありません。またお腹が空っぽのほうが、睡眠中にコルチゾールが分泌されて、脂肪を分解してくれます。睡眠は大切なダイエットタイムなわけですね。

そのほか快眠と美肌をもたらす栄養素として、カプサイシンやグリシンがあります。カプサイシンは唐辛子に含まれる辛味の成分。体温を急激に上昇させるため、そのあと下降が起こり、一気に深い眠りに入っていきます。グリシンは深いノンレム睡眠を得られるアミノ酸として知られています。

快眠は美肌作りにとって、最高の方法。運動と食事の工夫をして、深い睡眠を取る。そして成長ホルモンを多く分泌させることが、どんな美容液を使うよりも効果的な美容法なのです。

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